夜明けの色を紡いで [ リサ・クレイパス ]のレビューは！？

年齢不詳さん
この作品は翻訳される前から評判が良かったので読むのが楽しみです。

40代 男性さん
今一番気に入っている作品で何度も読み返しています。シリーズの次回作が楽しみです。

年齢不詳さん
この作者が好きで、いつもチェックしてます。読むのが楽しみ。

年齢不詳さん
リサ・クレイパスの本はどれを読んでも面白いです。

年齢不詳さん
良かったです。ロマの二人に入れられてる刺青の理由も解りますよ。

40代 女性さん
クレイバス恒例のシリーズもの2作目。今回は前作の兄（キャム）のウィンに対する物語。最後はやっぱりハッピーエンド。貴族社会にくらすからロマ族出身でもルーツは貴族との混血で伯爵家の嫡子だったというもの。3作目の三女のポピーの物語が楽しみ。2作目までは親戚にロマ族の男性がいるということで壁の花だったポピーが次回は伯爵家の親戚がいるということになるので壁の花じゃなくなるし、じつに楽しみ。第１作目のアメリアの物語よりはこちらが泣かせるかな。でも読むなら1作目から読まないとストーリーがつながらないのでご注意。

年齢不詳さん
面白いです！数あるロマンス作家さんの中でもリサ・クレイパスさんはイチ押しですよ！外れがないです！今までのお話からもチラホラヒーロー＆ヒロインが出てきて二度おいしいです！

年齢不詳さん
冒頭が別れのシーンから始まるので、前作｢夜色の愛につつまれて」を読んでいないと、二人の関係が分からず戸惑うかも。他にもケブとキャムの関係に繋がる刺青や、長男レオの回復前との違いなども、前作なしには十分楽しめないかもしれません。 強い自制心で自らの情熱を抑えてきたケブに、ウィンの真っ直ぐな想いがようやく届き良かったです。

30代 女性さん
この本はハサウェイシリーズ２作目で、次女の物語。 1巻目の「夜色の愛につつまれて」は、長女の物語でしたが、リサ・クレイパスには珍しくエピローグが無かった為、その後が気になりました。２作目にも長女が出るので続きに感じ、今回はエピローグがあるのでスッキリした終わり方になっています。

40代 女性さん
リサの本は、何時も感動させてくれますが、今回も期待を裏切らず、感動させてくれました。