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テルマエ・ロマエ(1) [ ヤマザキマリ ]のレビューは!?
40代 女性さん
面白い! バックグラウンドがしっかりしているから笑えるんでしょうね。 漫画大賞をとるだけあるなーって思いました。 4巻までまとめて購入したのですが、5巻も楽しみです
50代 男性さん
暇つぶしにはいい。内容は、好み次第。表紙のイラストを女房は嫌っていた。
30代 男性さん
映画化されたということで試しに読んでみました。1話の形式がどうなっているかわかっていなかったので、読んで納得。なにかの記事で読んだのですが、ローマの描写がかなり細かいそうで、そこが通好みなのかと。
年齢不詳さん
土曜日の某局の番組で紹介されていて、気になって1巻〜3巻まで大人買い… 面白くて読破してしまいました。○ラエ○ンの中世バージョンみたいですが(笑)ついついハマってしまいます。
30代 女性さん
ローマ人が現代の日本にちょっとだけ来ちゃう、しかも風呂場限定で、というめちゃくちゃな設定、よく考え付いたなぁとおもいます。テンションが高くて、とにかく面白い!
30代 女性さん
TVで見て即1〜3巻購入しました。だれもがお世話になるお風呂がテーマなのであっという間に読み終えました。
30代 男性さん
マンガ大賞2010受賞作と言うことでこの作品をご存じの方は多いと思いますが、私がこの漫画を手に取ったのは新聞などで大まかな内容が紹介されていて、これなら大丈夫かなと思ったからでして。 作品は古代ローマ時代を舞台に1話完結式になってまして、毎回設計技師のルシウスが浴場の設計に悩む度に現代日本にタイムスリップして、そこで見て知ったシステムや工夫を戻った後で設計に取り入れて名声を獲得し、遂には皇帝からも仕事の依頼が入るほどになるというストーリーです。 この作品のツボは現代日本の銭湯を皮切りに露天風呂やシステムバスのショールーム、湯治場などにタイムスリップしてはカルチャーショックを受けるルシウスのリアクションと、その後ルシウスがそれらを元に古代ローマ時代で作る浴場にありますが、言うまでもなくそれらをしっかり楽しむには古代ローマ時代の歴史的背景、風俗などについて知る必要があります。 もちろんそうした予備知識のない読者のために、各話の間にローマ時代の風呂などについて書かれたコラムが掲載されてますが、より深く知りたいと思うなら塩野七生先生の「ローマ人の物語」を読むのがお勧めです。もちろん全巻読んでいるに越したことはありませんが、漫画と同じ時代について書かれた「賢帝の世紀」まででも歴史的背景を知るには十分でしょう。
年齢不詳さん
ポルトガル在住のヤマザキマリさんの本、イタリア人のご家族との生活を描いたエッセイ漫画や、ご自身がモデルらしい日本の昭和の姉妹の漫画をこれまで読んでいて面白かったので、これも期待して購入。 舞台は西暦130年前後のローマと現代の日本の、お風呂。古代ローマ人建築家が、平たい顔族の銭湯や露天風呂、家庭の風呂、岩盤浴、水周りショールームなどでローマ人の誇りを揺るがす体験をしまくります。フルーツ牛乳、温泉卵などに衝撃を受ける様子も楽しいw 日本人ならきっと、クスクス笑いながら楽しく読んで、読後に風呂に入りたくなるはず。硫黄の匂いを嗅ぎたくなりました。
40代 女性さん
面白いです。どうせ読むなら1,2,3巻と順に読んだ方が良いです。
年齢不詳さん
古代ローマ人が現代の温泉へタイムスリップ!という未だかつて読んだ事の無い内容でした。