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1リットルの涙 [ 木藤亜也 ]のレビューは!?
20代 女性さん
今夜の最終回見ました。最初から見てなかったので本当に後悔(> <)亜也ちゃんの生き方には本当に元気をもらいました。本の感想は読んでから。。
30代 男性さん
TVドラマはすぐに目頭が熱くなってしまいました。大切な言葉がいっぱいのっている本です。ぜひみなさんに読んでもらいたくて、レビューを書きました。
30代 女性さん
テレビで知りました。 本の紙質からこの価格が設定されたんだと思いますが、きっと一人でも多くの方に読んでもらいたいという気持ちからなのではないだろうかと手に取った時に感じました。 この本を読むと切ない気持ちになります。 同時に、自分が不平不満ばかり言って生活しているのが情けなくなりました。 自分から「ありがとう」の言葉が素直に出てくるようになる一冊だと思います。
年齢不詳さん
15歳で脊髄小脳変性症という聞きなれない病にかかってしまった木藤亜也さんが、心のままに正直な心情を吐露し、懸命に生きた証と言える日記だと思います。10年以上前に読んだことがあるのですが、今回、改めて購入した次第です。 10代の青春時代から、ありのままの等身大の亜也さんの書く日記は、とても清らかで、強くて、心打たれます。 そして、命の大切さを改めて教えてくれる一冊だと思います。
20代 男性さん
切ない。 読み終わったあとなんとも言えない気持ちになった。 読んでる最中は、坦々と読み進めていけたけど、 亜也ちゃんの日記を最後まで読み終わり、 先生のあとがきを読み、母親のあとがきを読み終えたとき 一気にやりきれない気持ちで胸がいっぱいになった。 日記から読み取れる亜也ちゃんの人間の良さがまた健気で切ない。 今の俺と同じ年、25歳で亡くなった木藤亜也さん。 何も話すことができなくなり、身体も動かせなくなり日記も書けなくなった状態で 亜也ちゃんは毎日ベッドの上で何を考えていたのだろう。 今まで考えもしなかったことだけど 自由に歩ける、話せる、意思を他人に伝えることができる、 そんな当たり前のことが、すごく幸せなことだったんだなってしみじみ感じた。 そして俺は今、なんだってできる身体を持ってるのに、一体何をしてるんだろう…。 頑張ろう。
40代 男性さん
DVDを見て、原作も読んで見たくなりました。 母が同じ病気になり、その姿とダブルところがあり、病気と戦う本人や家族の思いなども思い返しながら読ませていただきました。 難病であるだけにもっと多くの人にも知ってもらいたいです。
40代 男性さん
あの、夏休みの終わりに子供に襲いかかる魔の課題、「読書感想文」ように購入しましたが、妻がはまりました。私はまだ読んでいませんが、期待できる内容だと思います。
30代 女性さん
ドラマよりも現実は厳しい。 健康であることに深く感謝しました。
年齢不詳さん
感動の名作の文庫本です。 ドラマとは違った感じでこちらも感動しました。
30代 女性さん
ドラマの最終回の終わり方が納得出来ず,原作の事を知りたくて購入しました。 ドラマは美しく終わりすぎですね・・・